2026/01/09 高校女子サッカー
サッカーファン
正月観るものといえば、昔は紅白歌合戦、行く年来る年、ニューイヤー駅伝、箱根駅伝といったラインナップでした。
これが最近は絶対に笑ってはいけない○○(復活は…難しいでしょうか)、爆笑!ヒットパレード、芸能人格付けチェック、天皇杯(元日決戦が返ってきたみたいですね!)とバラエティに富んできたなと感じます。
若い方たちはテレビではなく動画配信を見るのでしょうか。
私は10年ほど前に偶然三連休中日の午後に女子サッカーの高校選手権大会が地上波で放送されているのを見つけて以降、ほぼ毎年高校生の女子サッカーを見ています。
三連休は同業の仲間たちとスノボに行っていることが多く、三連休初日の午後、中日の午前と十分に滑り尽くした後に、宿に戻ってテレビをつけるとちょうどやっているというタイミングの良さも手伝って観戦が続いています。
昨年からは出場枠も広がり、各都道府県代表が出場するようになって、出身県を応援するといったスタイルもできるようになりました。
スコアだけを見るとまだまだ都道府県によって力の差があるように見受けられますが、こういった大会を続けていくうちに全体的にレベルが上がっていくのだろうなと思っています。
この大会の時期には高校3年生の春以降の進路が決まり始めており、実況の中でWEリーグ(日本の女子のプロサッカーリーグ)のチームに加入予定と聞くと、翌年からそのチームでの活躍を見たくなります。
高校時代は完全にゲームを支配していた選手が、WEリーグで試合に出てもなかなか自分のサッカーができずに苦戦している姿を見ると、さすがにWEリーグのレベルの高さを実感します。
さらにそういった高校時代から追いかけている選手たちが日本代表として活躍するようになってくると、気持ちは完全に親戚か近所のおばちゃんで(残念ながら高校選手権からのなでしこジャパンは今のところ私も知りませんが、いつか出ることを期待しています!私が実際に追いかけたのはアンダー世代の日本女子代表です。いやぁ猶本は凄い選手だったなぁ。)、次はどの試合に出るのかとわくわくしてしまいます。
野球好きの人たちが甲子園にはまる理由や、競馬好きの人たちが血統を追いかけるのと同じような感覚かも知れません。
昔はなでしこジャパンのオリンピック準決勝ですら、BSでしか放送されていなかったことを考えると、高校生の日本選手権が地上波で放送される時代になったことは、隔世の感があります。
日本の女子サッカーの今後の盛り上がりに期待しています。
なお、高校の女子サッカーチームを題材にした「さよなら私のクラマー」という漫画がとても面白いです。
