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2014/06/16 一生の・・・

「知るは一時の恥、知らぬは一生の恥」とは言うが、正確に言うとちょっと違うのではないか、という話。



  誰しもかなり年を重ねるまで知らなかった・勘違いしていたという恥ずかしいエピソードはあるはずで、かくいう自分も、高校生くらいまで「月極駐車場」をずっと駐車場を運営する会社だと思っており(そもそも「つきぎめ」の読み方すら知らなかった)、しかも全国津々浦々「月極駐車場」は存在するので、さぞかし、それこそトヨタやソニーに匹敵するほどの大会社なのだろうと思い込んでいた。

  結局、どのような機会にどうやって真実を知るに至ったかは全く記憶にない(そういう意味では、「恥」があっても「一時」の恥だったのだろう)のだが、まあ、このくらいは誰しも経験があるエピソードだと思う(思いたい)。



  今年、某国民的お昼の番組が35年の歴史に幕を閉じたが、その最後の放送(夜にやっていた放送)を連れ合いと見ていたときの話。

  社会人になると平日の昼にテレビを見る機会がないので、最後といいながら懐かしいなぁと思いながら視聴していたのだが、特に懐かしかったのが、司会のサングラスの人が、皆さんにもおなじみのこの某番組の歌を歌っていたことである。

  ところで、この歌の歌詞の中に

「ご機嫌ななめは真っ直ぐに」

というフレーズがあるのだが、私は

「ご機嫌な『豆』は真っ直ぐに」
だとずっと思っていて、連れ合いに

「ずっと不思議だったんだけど、何でこの歌突然『豆』が出てくるの?」と聞いたら、しばらく

ポカ───(´゚д゚`)───ン

という顔をされた後、結婚生活史上、前例にない勢いで大爆笑&バカにされ、仕舞には私の両親・兄弟にまで伝わる始末。

と、ここで、私は、冒頭の言葉の本当の意味は

「知るは一時の恥、年取って知るはほぼ一生の恥、それなら知らぬ方がまし」

あるいは

「他人の『知る』を知るは一生の優越感」

であることを、「知る」に至ったのであった。