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2020/01/15 電車通勤

マナー向上委員会

  6年ほど前に郊外に引っ越してから,通勤時間が片道およそ1時間となったのだが,最近では随分慣れたもので,立ちながら寝る程度の小技は使えるようになってきた。



  とはいえ,長い時間の電車通勤を続けていると,どうしても納得し難い行為をする人がいて,腹立たしく思うことがある。



  まず,電車の扉付近に立ち続けている人は,自分が邪魔ではないと思っているのであろうか。最近の電車は扉の両脇付近にあまりスペースがなく,扉が開くと明らかに,靴やカバンが出っ張っており,乗降の邪魔になる。たまにお腹が通行の妨げになるような人もいる。電車には必ず扉毎に扉付近に陣取る人が2名ずついるので,邪魔ではないという意見が多数派なのかが疑問である。



  次に,どんなに混雑していてもスマートフォンを触り続けている人も謎でしかない。スマートフォンを見る以上,手と頭の距離はある程度保つ必要があるのだろうが,その手が背中に当たって痛いときや背中で押してきてそのスペースを作ろうとする人がいて,大変迷惑する。混んでいる車内でそんなにスマートフォン見る必要ありますかね・・・



  と,これまでの鬱憤を晴らすかのように,つらつらと書いていたら,日本民営鉄道協会が実施した,電車内で迷惑と感じる行為についてのアンケートが存在した。そのうち,第2位は乗降時のマナーについてであり,第4位はスマートフォンの使い方に関するものということであった。ということは,私が考えていたことはみんなが考えることと大きくは外れておらず,多数派の意見のようではある。でも,みんながそう思っているのであればもう少し改善されても良さそうとも思えるが・・・



  なお,電車内での迷惑行為の1位は,座席を詰めて座らないということであった。それだけ座りたい人が多いということなのであろう。それは,長距離の通勤をしている人が多いことを意味するのであろうから,座席に関して全く気にしていなかった私などは,まだ近くて恵まれていることなのかも知れない。それでも気持ちよく通勤がしたいものである。マナーの向上は,自分を含め意識しないといけないのである。