弁護士法人 小野総合法律事務所 ONO SOGO LEGAL PROFESSION CORPORATION

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2026/01/16 ●●の法則

21世紀の日本の法律専門家

2025年の一年間、体感では3年分くらいの長さだった。

といっても、昨年中に「今年は長いなあ」と感じていたわけではない。年末年始にふと「去年の今ごろは何をしていたっけ?」と振り返ったとき、「あれ?それって三年前のことじゃなかった?」と慌ててカレンダーを確認して驚いたのである。

よく「歳をとると一年が早い」と言われるが、これを「ジャネーの法則」というらしい。大人になると新しい経験が減り、毎日がルーティン化するため、脳が記憶を圧縮して記憶してしまい、体感時間が短く感じられるとのことだ。

逆に、変化の多い年は脳が細かく記録を行おうとするので、密度が高く、長く感じられるとのことだ。つまり、今年はいろいろあったんでしょう、脳をよく使っていましたね、というのがAIに聞くところの回答である。

だがしかし。

私の仮説は違う。体感時間の延長にもっと直接的に効く要因があるのではないかと思う。その最大の理由は「活動時間の総量が増えた」ことだ。

例えば、週末は惰眠をむさぼり、かろうじて午前中の枠内でようやく起きるダメダメ社会人●●さんがいるとしよう。しかし、ゴルフに行ったり、外出の予定がある日は違う。朝4時~5時には起きる。すると一日の活動時間が5時間以上増える。これが月2回あるとすれば、1か月で活動時間が10時間以上増え、年間では120時間も多く活動していることになる。

つまり、「一日の活動時間を長くすると一年が長く感じられる」。これを私は「早起きの法則」と提唱する。少なくとも自分の感覚とは合致している。

【早起きの法則】(はやおきのほうそく)は、21世紀の日本のダメダメ社会人●●が発案した法則。主観的に記憶される年月の長さは活動時間に比例するという現象である。心理学的な説明は未だできていない。

今年はさらに検証を進めることとしたい…いや、やっぱり今日だけはゆっくり寝よう。