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2026/04/28 顎関節症

快適な顎生活

もう1年半以上前から、寝起きに口が大きく開けられず、口を開けるときに顎の関節がパキパキと音がするような状態が続いていた。

10年くらい同じ歯医者に歯科治療やクリーニングで通っていたが、1年くらい前から通うのを止めて、違う歯医者を探していた。歯医者選びは難しい。ちなみに、この歯医者に通っているときに、朝起きたときに口が開きづらいことを症状として伝えたことがあったが、寝起きは開きづらくても昼くらいには改善することが多いので、あまり無理に口を開けることをせず、時間が経って痛くない状態になるまで待つようにといったことを言われた。私は夜寝ている間に奥歯を食いしばっている状態にあるので、就寝時に装着するようにマウスピースも作成して、10年近く使っている。

4月に入り、前回のクリーニングから1年以上空いてしまったので、とりあえず現在の口内状態のチェックとクリーニングだけでもしてもらおうと近所の歯医者に行ってみた。クリーニングで予約していたため、歯科衛生士が口内チェックとクリーニングを担当してくれたのだが、口を開ける度に私の顎関節がパキパキ鳴るため、歯科医師による診察を勧められた。

後日、顎関節症についての診察を受けると、いつどのように痛いのか、生活環境、仕事の状況などの丁寧なヒアリングがあり、やはり寝ている間の食いしばりが原因であろうとのことであった。寝ている間の食いしばり対策として長年使用しているマウスピースを持参していたため、確認してもらったところ、奥歯の食いしばりが原因の人のマウスピースは奥歯部分まで作ってはならないとのことで、奥歯2本分を切断してもいいかと聞かれたのでよいと答えて、顎関節症用のマウスピースに整えてもらった。 上の全部の歯を覆う形のマウスピースしか知らなかった私は、出来上がった左右の奥歯2本分短いマウスピースに結構違和感があったが、その日の夜から装着して寝てみた。翌朝、口が開けづらいことも顎関節がパキパキ鳴ることもなく、顎の状態に一切違和感がなかったことに本当に驚いた。それから約3週間が経つが、一度も顎がパキパキ鳴るという症状は現れていない。その歯科医師が言うには、1~2か月様子を見て大丈夫だったら、マウスピースの装着はもうしなくともよいとのことだった。1年半以上パキパキ鳴る顎と付き合ってきたが、こんなにも劇的に良くなるとは驚きしかない。もっと早く歯医者変えればよかった!と思う出来事であった。