2026/05/14 AIの使い方
M365星雲
カガクトクソウタイのイデ委員は,自分の発明した新兵器が大して役に立たず,結局いつも怪獣を倒すのはウルトラマンであることに悩んでいた。ジェロニモンが率いる怪獣との戦闘時,イデ隊員は早々に戦意喪失。一向に登場しないウルトラマンに「何をやってるんだ」と嘆く。ハヤタ隊員(ウルトラマンと一心同体)が「ウルトラマンは我々が力いっぱい戦っているときだけ力を貸してくれるんだ!」と諭すが,空に向かって「ウルトラマーン」と叫ぶ。ピンチのイデ隊員を前に変身するのを躊躇うハヤタ隊員。イデ隊員はピグモン(人間の味方の怪獣)に救われるが,ピグモンは落命する。ハヤタ隊員は,そんなイデ隊員を「カトクタイの一員として恥ずかしいと思わないのか」と強く叱責するのであった。
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モンスターアタックチーム,通称MATのゴウヒデキ隊員は,ひょんなことからウルトラマンに変身する力を身につけ万能感に浸る。タッコングとの戦闘中,自分勝手なミスで同僚を負傷させてしまう。それならとばかり変身しようとするが,なぜか変身できない…。ウルトラマンの能力は,危機に置かれた中で人間としてできるだけの努力を尽くして初めて得られるものだったのである。
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その後のイデ隊員やゴウ隊員の顛末を含め上記のエピソードは「ウルトラマン第37話小さな英雄」「帰ってきたウルトラマン第2話タッコング大逆襲」に詳しく記録されている。
60年以上前にやってきた超人は,我々に「強くて便利なもの」に過度に依存することを戒め,なによりまず自ら努力することの大切さを教えてくれていたのである。
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さて,かくいうウルトラマン,なぜ最初から必殺のスペシウム光線を使わないのか,長年の疑問とされている。思うに,最初から強力なツールに頼っていては,基礎的身体能力や戦闘方法をシミュレイションする知的能力が衰え,また他の技のキレ味がなまることを彼はよくわかっていたから…ではなかろうか。
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【閑話休題】
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私の好きな言葉を3つ
努力
勤勉
忍耐
………
………
全部嘘で,
…
本当は,
…
安い
貰う
拾う
